処女作
しばらく執筆活動に専念しておりました。
はじめて最後まで書ききって、達成感がすごい。
なんだか、涙出そうでした。
思わず原稿抱きしめた。
これをずっとやられてる方がたくさんいるんだなと思うとすごい。
私は陽の目を見るまでやり続けられるか自信がありません。
スケジュール考えずに走ってしまったので、
仕事やりつつはなかなかしんどい。
これからは2ヶ月前には形にしてそこから推敲推敲推敲かなと。
推敲にものすごい時間がかかるんだなと。予想以上でした。
なので、妥協した形で締め切りとなってしまい…(´;ω;`)
他の文学賞に向けて、1週間くらいたってから手直ししたいと思います。
社会人になって、やりきったー!!!みたいな達成感なくて。
どちらかというと、のりきったー!!!みたいな安心感。
久しぶりにアドレナリン出た気がする。
にしてもボキャブラリーのなさにひいた。
どうやって増やせばいいんだろ…。
三島由紀夫作品を久しぶりに読み返してみたいと思います。あの若さであんなかけるとか本当に天才かよ。