Southerly

20代OLの日常から創作まで

ジョン・カーニー

最近、何となく行きたい国があって。
それが、アイルランドでございます。

大学生の時に1ヶ月弱、イギリスに滞在していたことがありまして。
オックスフォードは本当に素晴らしいところでありました。

ハリーポッターの食堂として有名な、クライストチャーチ

ちょっと歩けば羊や馬やらがいて。
学生街なので治安も非常によく、とってもおすすめ。



なので、なんとなくイギリス方面には親近感があり。
で、なんでアイルランドかというと。

ジョン・カーニー監督作が好きなのです。




ジョン・カーニーはアイルランドの出身で、『ONCE ダブリンの街角で』『シング・ストリート 未来へのうた』の舞台はアイルランドです。
3作品とも、特にすごく山があって衝撃な結末が!という感じではなく、長いミュージックビデオを見ているかのような作品です。
アイルランドを舞台にした2作品では、イギリスへの憧れを抱いた若者の描写も見られます。
歴史的背景としては、侵略された経緯もある中で、イギリスで挑戦!という風潮が、なんだか矛盾があって、違和感があります。日本に暮らしていたら考えたことのないので、アイルランド文化とイギリス文化がどのように棲み分けられて、融合しているか、肌で感じてみたいんですよね。
あと、歴史が好きなので、ケルト人とかにわくわくしてしまうという…。とりあえず世界史勉強し直そう。

今、そんな素敵なジョンカーニー作品が目黒シネマで上映中です。シングストリートは来週あたりから、早稲田松竹飯田橋ギンレイホールにて。
ぜひ、ご覧あれ。