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Southerly

20代OLの日常から創作まで

元気になる映画10選

ってなんだろうと思って。
本気で落ち込みすぎて、ここのところHulu依存でした。
昔見たやつ含めて元気になった映画を10本一気にご紹介してみます。
※ 総じてY!映画評価は3.5超えです(現時点)
※ このブログで紹介したものも込みです
ちなみに後半は完全に女子向け。ラブコメが一番元気になる…。
※ 画像リンク先は基本的にアマゾンプライムの1ヶ月レンタル。なかったものはdvdのリンクです。huluは現時点での配信状況。

『きっと、うまくいく』

*hulu配信中

インドで製作された、真の友情や幸せな生き方や競争社会への風刺を描いたヒューマン・ストーリー。入学したインドのエリート大学で友人たちと青春を謳歌(おうか)していた主人公が突然姿を消した謎と理由を、10年という年月を交錯させながら解き明かしていく。主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーン。『ラ・ワン』のカリーナー・カプールがヒロインを務める。抱腹絶倒のユーモアとストレートな感動を味わうことができる。

知る人ぞ知る、インド映画の名作。結構長いのですが、見る価値あり。
型にはまらない天才の話。彼の周りへの影響力はすごい。
友達のために頑張るけど、別に群れているわけじゃなくて。
お金とか、簡単に測れる価値観に依存しないで、ひたすら正しい道を行くランチョーは格好良い以外の何者でもない。
要所要所に入るインドらしい音楽も魅力の一つ。たんたらたんたらたんたーらん。
※ 4/15から21まで早稲田松竹で上映予定

『ミート・ザ・ペアレンツ」

彼女との結婚を認めてもらうため、元CIAの頑固者の父親に気に入られようと奮闘する姿を描いたシチュエーション・コメディ。シカゴで看護士をしているグレッグは恋人のパムと今すぐにでも結婚したくてしょうがない。そんな折、パムの妹が結婚することになり、式に出席するためにパムとともにニューヨークの実家へと向かった。それは結婚を切り出す絶好のチャンスになるはずだった。しかし、彼を待っていたのはあまりにも手強すぎる相手だった……。

何も考えずに見れます。ザ・コメディ映画です。
お義父さんが、やばすぎる。ここまでするかってくらい警戒心の塊。
それに相対する主人公もなかなか頑張ってて、ただ方向性がいちいちおかしい。
とりあえず笑いを求めてる人は、これを見れば確実に表情筋は上がるはず。
気まずいシーンなんて全然なくて、家族いる中で見れる作品です。

最強のふたり

*hulu配信中

車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。
不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

一見、不良に見える主人公が、気難しい老人の介護をしていく。
優等生じゃなくていいんだってほっとさせられます。
ドリスがあんまり配慮していないところが、逆にフィリップに嵌ってて。
真正面でぶつかった方が、直球で伝わって良いこともある。
敬語とか配慮とか、客観的な評価に固執してる日本人にこそ、見て欲しい作品。

『シング・ストリート 未来へのうた』

1985年、ダブリン。両親の離婚やいじめで暗い日々を過ごすコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は、音楽好きな兄と一緒にロンドンのミュージックビデオを見ることが唯一の楽しみという14歳。ある日、ラフィナ(ルーシー・ボーイントン)を見掛け瞬く間に恋に落ちた彼は、思わず「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ってしまう。慌ててバンドを組んだコナーは彼女を振り向かせようと、クールなPVを撮るため音楽活動に奔走する。

瞬間瞬間を生きてる少年たちの青春を描いた作品。
音楽映画の中で、特に好きな一本です。
劇中に流れる音楽が全部センスが良い。
映画というよりは一つのPVを見るようなイメージです。
だからといってストーリーが薄っぺらいわけでは決してありません。


塔の上のラプンツェル

深い森に囲まれた高い塔の上から18年間一度も外に出たことがないラプンツェルは、母親以外の人間に会ったこともなかった。ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してくるが、ラプンツェルの魔法の髪に捕らえられてしまう。しかし、この偶然の出会いはラプンツェルの秘密を解き明かす冒険の始まりのきっかけとなり……。

字幕版見終わったあと日本語版見てさらに英語字幕版見たってくらい、見終わったらまた見たくなる映画。
とにかくラプンツェルの可愛さ、ユージーンのイケメンぷりがやばい。全く飽きがきません。
曲もすごく可愛くて。
テーマソングの『When Will My Life Begin?』は私の通勤ソングとなっております。

プラダを着た悪魔

アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。

初めて見たのは飛行機の中だったんですが、本当に時間あっという間に過ぎて。
初めはダサい女の子がどんどん綺麗になって行く…女子が大好きな話なのは間違いなし。
途中。
今までの友達との価値観の違いから、一人で葛藤するシーン、つい一緒にえーどうしようーと悩んでしまいます。
元気になれる映画でもあり、働き方も考えさせられる一本です。

キューティ・ブロンド

*hulu配信中

 陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……。

何も考えないで見れる映画です。完全なるラブコメ
ヒロインがアホなんだけど、意外と芯が通ってて応援したくなります。
自分らしくいることって実は一番難しいのに、清々しいくらいに素直で。
好きを極めても役に立たないと思われがちだけど、ひょんなところで役に立つ。
自分のポリシーを貫き通したいな、と思わせる作品です。

タイピスト

1950年代フランスを舞台に、タイプの早打ち以外には取りえのないヒロインが、タイプ早打ち世界大会優勝を目指して奮闘するラブコメディー。監督は、本作で初めて長編作のメガホンを取る新鋭レジス・ロワンサル。主演は『譜めくりの女』のデボラ・フランソワと、『ロシアン・ドールズ』のロマン・デュリス。ファッションなど1950年代当時のテイスト満載の映像美や、競技さながらの激戦が展開するタイプ早打ちシーンに目を奪われる。

可愛いとしか言いようがないフランス映画です。
まず、風景・空間とかがいかにもフランスという感じで、フランス人に生まれたかったーと思ってしまう。
また、タイプライターの音が心地よく、タイプの音と同じくらいストーリーもテンポよく進んでいき、いつの間にか終わってた!というくらい。
ヒロインも可愛いし、プライド高くて意地っ張りな主人公が可愛すぎる。ラブコメの王道です。

10日間で男を上手にフル方法

*hulu配信中

新米の雑誌ライター、アンディは堅い政治ネタを熱望していたが、編集長が用意したのは軽い“HOW TO”もののコラム。なかなかテーマの決まらないアンディは、友だちが語る失敗談から、男と別れたい女性のための“10日間で男にフラれる方法”という企画を思いつく。一方、独身の広告マン、ベンは上司から“10日以内に恋人をつくれば、宝石店の大きな仕事を任せる”という約束を取り付けることに成功する。そんなアンディとベンは、とあるパーティ会場で偶然出会うと、互いの本心も知らずにデートの約束を交わすのだったが…。

まず、主役の二人が美しすぎて、目の保養でしかない。
男に振られるために、あの手この手を使って、若干嫌がらせのような行為に至るのですが、それがいちいち面白すぎます。
ギャグ色強いかな?と思うのですが、だんだん甘酸っぱくなっていき、胸がキュンと締め付けられ。
時々見せる素顔のアンディが可愛くて本当に魅力的。

心が叫びたがってるんだ。

監督に長井龍雪、脚本に岡田麿里、キャラクターデザインに田中将賀と、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズのメンバーが集結した青春アニメ。ある出来事が原因で家族がバラバラになり、自身も話すことができなくなった少女が、地域交流の一環で上演される舞台での主演を経て、その運命を大きく変えていく。
活発な少女だったものの、ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演されるミュージカルの主役を務めることに。困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、仁藤菜月と行動を共にするうち、自分の中の変化に気付きだす。

あらすじで、暗いかな?って嫌煙されそうなのですが、全然そんな感じじゃありません。
一見、キラキラとスポットライトを浴びているリア充ように見えて、そんなこともない。
一方で、陰気なように見えて、実はスポットライトを浴びる余地は大いにある。
押し殺してきた気持ち、放出してみたら、意外と何か変わるかもしれない。
全てが上手くいくことはない、甘酸っぱい青春映画ですが、自分の心に正直にいても大丈夫なんだと認識される作品です。



こうやって見て見ると、自分らしく生きることが大切!みたいな物語が好きなんだなぁと実感。
そもそも、元気を出したい!と思ったのは仕事が嫌過ぎて現実逃避として映画に…という背景がありまして。
サラリーマン…絶対向いてないよ…とはいえ多分大半の方が私みたいに思い悩んでるんだろうなと。
何を優先させるか、せめてあと半年後までに答えが出せてますように。