転職エージェント面談
小説に集中すると言いつつ、全くできておらず。
仕事が忙しいのと、ここ最近じつは風邪をこじらせており。
で、結構前に予約を取っていたエージェント面談にこの前行ってきました。
結論。
転職、というか職を選ぶのは、結局自分が決めなきゃいけない。
完全に甘えてた。導いてくれるのかなーなんて期待して。
どちらかというと、具体的な転職の流れを教わりに行ったという印象。
9月のタイミングで転職かなって思ってたから、夏くらいに始めればいいかと思ってたけど、5月から始めて、6月に内定をもらうイメージらしい。
はや。
で、面接って平日になっちゃうから仕事休まなくちゃいけなくて。
当たり前なんだけどね、改めて転職って大変だなって思いました。
本当に真剣に考えてやらなきゃ、時間の無駄。
で、ぼんやりと考えてみた。
私は何がしたいのかなーって。
今の会社、たぶん待遇面では住宅手当がない以外は文句なし。
しばし、つらい、しんどいなーとは感じるけど、絶対にできない範囲ではない。
だけど、頑張ろうという気力を捻出するのが難しい。興味ないから。
→ 興味のある仕事に就きたい。
→ て、なんだよ。
→ 小説家
→ なろうと思ってなれるものじゃない
→ 小説を書く時に役に立ちそうな仕事
→ もの書く系
→ 給料低い
→ !!
決めました。
色々な業界と人と関われる仕事を探します。
かつ、ライフワークバランスを保てるような。
て、どこなんだろ。
で、そこでエージェントの出番なわけですよ。
こんなぼんやりとしたものを基に、ありがたいことに日々求人情報をくれるわけです。
▼業界研究にと、おすすめされました
基本スタンスは変えず、とりあえず今はゆるゆると情報収集かつ、
TOEICでも受けなおしてみよーかなと思います。