Southerly

20代OLの日常から創作まで

届かなかったラブレター

久しく更新できない自分に反省。
映画とか本とか紹介したいものたくさんあるのに…筆不精…。

さて、今年も募集が始まったこの企画。

届かなかったラブレター
内 容
大切な人への思いを綴ったラヴレターを募集
募集期間
2016年12月26日(月)~2017年3月14日(火)

最優秀賞 1編 3万円、審査員各賞

去年、高校時代の片思い相手に送るも惨敗だったので、なんか悲しいので、ここに晒してみます。
羞恥プレイでしかないね!(ドMだからね!)

私の斜め右前にいたあなたへ
高校3年生の頃は毎朝、あなたの靴箱を見ては、アイメイクをするか決めていました。あなたの声を聞くたび、耳が赤くなりました。あなたと一緒に帰ろうと意気込むも、結局声をかけられたのは駅の前の一番最後の信号でした。卒業するまで一方的に想っているだけで、何もできなかったこと、ずっと後悔してます。
同窓会で連絡先を交換して、2人で会った時に、あなたのことをやっと知り、さらに好きになりました。でも、私は臆病だから、友人でいることを選びました。
バイク事故で大怪我をして、1年経った今でもリハビリを続けているというあなたが、すごく心配です。でも、あなたが会いたいと言うまで、私は会いに行けません。ただ、あなたに恋したあの頃のように、私は今でもあなたを想っていること、いつか気付いてください。

因みに、今現在、この彼とは連絡を取り合うくらいになっております。高校時代はヤンキーというか、
だいぶクレイジーだったのですが、怪我をしてから性格が丸くなり(多分、もともとがそうだったのです)
彼は私があった中でもだいぶ特殊な人種で、自分の世界をしっかり持っている人。
今は三茶あたりの古着屋で店番をしているそう。そろそろ会いたいけど、そのためには痩せなきゃと…。


これに便乗して、おすすめしたいのが辻仁成さんの『代筆屋』

どうしても伝えなきゃいけない想いがある。自分では表現できないほど強い想いがー。  舞台は、吉祥寺の井の頭公園のそばにあるカフェ「レオナルド」。小説家のはしくれの「私」は、口コミで広がった「代筆屋」として、恋に悩む青年から、88歳の老女まで、老若男女のさまざまな想いの代筆を依頼されます。恋あり、別れあり、喜びあり、悲しみあり、依頼人らの人生模様と切実な想いは、手紙を通してあなたの胸を優しく包みこみます。思わず大切な人に手紙を書きたくなる一冊です。