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Southerly

20代OLの日常から創作まで

あやとり

この前、久しぶりにあやとりをしている子供に出会いました。
上り方面の電車に乗った時、たまたま私が立った前に、大人2人が子供2人を挟む形で座っておりました。
子供は兄妹のようで、あやとり紐の大きさが手のサイズと同様、妹のは小さくて、なんだかとっても可愛らしく、微笑ましい風景でございました。
懐かしいかな、1人あやとりを彼らはやってるわけですよ。
妹は途中で飽きて、絵本の世界へ。その間に兄は新しい技を習得します。
これが将来ののび太くんかとにやにやしていると、兄は妹に自慢しようと、先ほどの新技を得意げにやるのですが、1回目はあえなく失敗。
妹は気が強そうな割には優しくて、見ないふりをしていました。2回目にようやく完成すると、妹の興味があやとりへと復活し、妹もまた新しい技を習得。見て見てと見せびらかすのです。

私も小さい頃、あやとりにずいぶんはまったことがありました。
しかし、あやとりの本を読むのがすごく苦手で、姉や友達に教えてもらってやっと、というところでした。
そういえば、折り紙の本なんかも苦手でした。恐らく、今でも苦手なことと思います。

話は戻りますが、結構な割合で小学生くらいのちびっこはゲーム機や、親のスマホアプリで1人で遊んでます
まぁ、電車の中で黙らせる手段としてはもってこいなのは間違いない。それはそれで、時代に追随してるわけだから悪いことではないし、むしろ当然と思います。
ただ、大げさかもしれませんが、文化の伝承というか、世代間での共通のエンターテイメントというか。私の記憶では、祖母とあやとりやって、祖母に色々教えてもらった記憶もあります。

核家族化で、おばあちゃんとか、遠いのかもしれないけど。戦争の話、みたいなベタな流れでなくとも、何かしら先人の知恵みたいなものはあると思ってて。
実際、私はおばあちゃんに色々相談して、他とは違う視点にいつも関心してます(*´꒳`*)
そして、何よりも安心感(*´꒳`*)
ただ、あんまり共通のものってないんですよね。
だから、文化伝承、また、その逆で今流行ってるものを教えてあげるとか、そういうの大事なんじゃないかなぁと。
なかなか、共通の遊びってないから、ちびっこがあやとりをしている姿を見て安心しました。

余談ですが、私とおばあちゃんは野球が好き。しかし、贔屓のチームが違うので、セリーグ内でばちばち。笑